Tokyo Otaku Mode には、大手IT企業や外資系金融出身者、元バーテンダーに学校の先生といった個性豊かなメンバーがずらり。また、国際色も豊かで、日本に加えて米国や中国、フランスやブラジルなど、10カ国以上の国籍からなる多様なメンバーが働いていますが、その多くが日本のポップカルチャーを愛する仲間たちです。
好きなことだからだいじにしたい
Tokyo Otaku Mode では、「Otaku」を「好きという感情を大切にし、好きなものに誇りを持ち、好きで人と結びつき、限界のない創造的なカルチャーを生み出せる人」と定義しています。Tokyo Otaku Mode のCREDOにも、「自らも何かのオタクであれ」という一文が存在するほど。福利厚生制度にも「オタクサポート」制度を設け、個人のオタク活動を支援しています。